毎日の食事の取り方の基本



ここでは、力澄が指導されている、食事パターンを基本として紹介します。 力澄の場合は、アレルギー反応が出ているのが、鳥のものと牛のものと豆のものというまさに3大アレルゲンです。 まず、主食は米、麦、いもの3回転食。副主菜(主としてタンパク質を摂取する食材)は、アレルゲン以外のものですから、豚と魚で同じものを食べ続けてないように、最低5品目を回転させます。

その他の野菜は、青いもの、赤いもの、白いものをバランスよく取るようにします。

調理上で注意しなければいけない事は、微量でもアレルゲンのあるものが混入すると、症状がよくならないので、調理機具、まな板、包丁、食器洗いのスポンジまで、アトピーの子用のものとは別にすることが大切です。

ちなみに、わが家の場合は、食事をかえた時から、子どもと一緒にのものを食べようと決めましたので、調理に関して分けていません。ただ、その際には、醤油や味噌、調味料といったものは全部変えなければなりません。家族が子どもと一緒に健康食に変えていると思えば、そんなに大変ではないとは思います。

1週間の基本型

DAY主食副主菜
月曜日 米(ひえを混ぜる)/ビーフン豚肉
火曜日 小麦(天然酵母パン/うどん等)しらす
水曜日いも(じゃがいも/さつまいも等)すずき
木曜日 米(ひえを混ぜる)/ビーフンノンオイルツナ
金曜日小麦(天然酵母パン/うどん等 ほたて
土曜日いも(じゃがいも/さつまいも等) たら
日曜日 この日はどの主食でも可どの副主菜でも可




食材選びで気をつける事




母乳を上げているお母さんへ




力澄のアトピー歴


生後、2ケ月ごろから、気にはなっていた乳児湿疹。それでも、近所の先輩ママさんの意見を取り入れあまり小さいころからアトピーではないかと気にせずに育てようと、決意。母乳だけ育ち、乳児湿疹も6ケ月を過ぎるころには消えていきました。後でわかったことですが、彼は離乳食の時から、卵や乳製品を好まず、その為アトピーの症状がでるのが遅かったようです。

1才2ケ月の時(4月)にかかった嘔吐下痢症と、直後からの保育園での生活という内臓器の機能低下と自立神経のバランスが崩れたことが引きがねになり、両手を中心として、皮膚炎が発症。保育園の助言により、皮膚科を紹介してもらい、検査を行いました。

血液検査の結果は鳥のものと牛のものと鮭の(後で豆も含まれる)にアレルギー反応がでており。除去食を主治医の指導で行い、現在に至っています。

最近では、キウイーフルーツ、たけのこにアレルギー症状がでた以外は、比較的症状は落ち着いていますが、まだ完治にはいたっておらず、食事日誌による主治医の指導を受け続けています。