設立概要



仕事に全力投球してきた10年間。さあ、これからもう一仕事という時に。出産という急ブレーキ。イベントの仕切屋という昼も夜もない日常だっただけに、180度の大転換です。お父さん達が込み合う電車に乗ってお勤めに出かけてしまった後の、別世界。子供とお母さんとお年寄りだけの世界。あの仕事であくせくしていた日常と、同じ地球上のこととは思えない程のショック。 社会から隔離されているという疎外感。社会から必要とされていないのではという不安感。きっと、誰もが少なからず持つ感情ではないでしょうか。

それは、情報の受発信のバランスの悪さが起因しているのです。子供と二人だけの世界にテレビから雑誌から押し寄せる情報。でも、誰も、子供と相対している母親の声には耳を傾けてくれないのです。どれが正しい情報なのか、何が必要なのか選択するのは常に自分一人。その、自分の選択の力を磨く機会もともすればなくなりがち。多くの子育て中の母親には皆こういったくすぶった思いがあるのではないでしょうか。

転じて、働く母親達は、社会からの疎外感は薄らいではいるものの、全力で仕事に傾いて行けない社会的な拘束に歯がゆい思いをしているのではないでしょうか。

特に、男性中心社会ならではの育児に関する無理解。父親不在の育児環境は、いつまで続くのでしょうか。出産率の低下の根本原因が何なのか、その結果もたらされる社会構造の崩壊はいつ誰が食い止めることができるのでしょうか。

ひなたぼっこしているごく平凡な日常の一片から、日本の将来までゆがんでいることがありすぎます。そんな事を考えているうちに、なんとなく声を上げてみたくなりました。もしかしたら、同じようなことを考えている女性達がいるのではないかとあたりを見回してみたくなりました。

"Revolut1”"Revolution”(革命)から語源をとりました。もう、誰かが何かしてくれるなんて思うのはやめましょう。「私達、女性が心地よく働く、育児する、生活する環境を自分達の手で作りましょう。まず、その為の第1歩を始めましょう。」という、意味です。

いま、各地でこういった女性達の動きが活発になっています。もっともっと盛んになっていくべきではないでしょうか。"Revolut1”は、まず、共感してもらうこと、そして、お互いの情報を分けあうこと必要な情報を集めること、といった身近なところから始めます。次に、何から変えていきべきか、そしてその為には何から始めるのがいいのかを考えていきたいと思います。

"Revolut1”は、まだまだ生まれたばかりですが、志は高く理想に向かって行きたいと思います。 応援してください。是非、参加してください。